⚠️注意事項 / Important Notice AortaSensは、日常の健康管理をサポートするためのツールです。本製品は医療機器ではなく、診断、治療、または病気の予防を目的としたものではありません。測定結果や推定値は参考情報としてご利用いただき、健康に関する重要な決定を行う際には、必ず医療専門家にご相談ください。 CarbSens Watch is a tool designed to support daily health management. It is not a medical device and is not intended for diagnosis, treatment, or disease prevention.

AortaSens smartphone
スマホ本体で腹部動脈の脈波測定!
大動脈瘤が特に気になる人に

アプリ概要 / Application Overview
AortaSensは、スマートホンを通じて健康管理を向上させることを目的としています。
手軽な自己検査: 家庭環境で手足や腹部の脈波を比較し、日常的な健康状態の変化を把握を目指しています。

・目的 / Purpose:
 動脈瘤が形成されると、通常、血管壁が硬化したり血流の動きが変化するため、脈波の振動が弱くなる可能性があります。
硬化によって血管が弾性を失い、血流の圧力が効率的に伝わりにくくなることで、脈波の力が低下することが考えらます。
腹部の脈波を家庭環境で容易に測れる測定方法の提案を目指します。
 一方、動脈硬化評価手段には、脈波伝搬時間を測定する方法CarbSensai2dtがあります。こちらと合わせて評価することができます。

・開発状況 / State:
現在、開発と評価の段階にあります。The application is still under development and evaluation.

・端末サイズ、種類の制約 :
端末本体を脈で微小振動させて測定します。端末の質量、サイズが大きくなると測定が難しくなります。
確認してご使用ください。レポートくれたらうれしいです。

 ■腹部脈波 測定例(空腹時/ 食後を並べてみます)

AortaSens provides abdominal pulse wave analysis in a relaxed seated position, or lying down.
姿勢:頭を後ろに、椅子にリクライニング、(お腹を出すように、リラックスして、腹部は力を抜いて)
自己測定:スマホを両手で抑え、腹部に押し当てる、スマホ下部は腹部ベルト付近
測定時間:25秒
スマホ:S4-KC(130g, 145*72*8.9mm)
android, fire fox
このデータでは脈拍数分解能3回/分程度です。

腹部測定image
 図1(空腹時)、2(食後)加速度脈波:呼吸と脈波を分離します。
 脈拍数はFFTの結果からそれぞれ58.59回/分, 76.17回/分だった。
腹部脈波FFT 食後:腹部脈波FFT
 図3(空腹時)、4(食後)FFT:上記をFFT処理して脈拍数を計算します。
 空腹時のピークは5Hz, 一方食後のピークは2.5Hz付近だった。
腹部速度脈波 食後:腹部速度脈波
 図5(空腹時),6(食後)速度脈波には呼吸と、脈波が重畳されています。
腹部呼吸 食後:腹部呼吸
図7(空腹時)、8(食後)腹部の動き(呼吸)になります。
考察
脈波(Pulse Wave)をフーリエ変換(FFT)で分解すると、高調波成分(Harmonics)は空腹時と食後を比較し大きく変化していました。これは食事による血管の弾性特性の変化の影響が大きいと考えた。

 ■評価指標

脈波振幅強度に着目しています。脈拍数に相当する基本波と高調波成分に分けて行います。
脈波(Pulse Wave)をフーリエ変換(FFT)で分解すると、高調波成分(Harmonics)は空腹時と食後を比較し大きく変化していました。これは食事による血管の弾性特性の変化の影響と考えられます。
ただし、お腹の上から測定しているため、胃や小腸の動きが測定結果に影響を及ぼすこともあると思われます。
柔らかい血管の場合:血管の壁が弾性であるため、脈波が吸収されやすく、エネルギーの散逸が起きます。その結果、高調波成分が減少して、全体的に「滑らかな波形」になります。
硬い血管(例えば動脈硬化のような状態)では:血管の弾性が低下しているため、脈波が強く反射しやすくなり、エネルギーが散逸しにくいです。 このため、高調波成分が増加し、波形が「鋭くなる」、つまり振動的な特徴が強くなると考えられます。

大動脈瘤が特に気になる人

■大動脈瘤が特に気になる人の割合は、いくつかの要因によります。

例えば:
年齢: 高齢になるほどリスクが上がります。
喫煙: 喫煙者はリスクが高い。
高血圧: 高血圧があると血管壁に負担がかかり、発症リスクが高まる。
家族歴: 家族に同様の疾患がある場合は注意が必要。
一般的には、60歳以上の男性やこれらのリスク因子がある人々の中で、スクリーニングが推奨される場合があります。
リスク群に属する人々にとっては重要な検査です。


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