Beyond Heart Rate Sensing.

CarbSens:Vasc応答モニタリング
Carb(カーブ)値 + Vasc(バスク)値 の同時測定

糖質応答と脈拍・血圧系の応答が、同時にリアルタイムモニタリングできます。

Carb値と Vasc値を同時に扱うことで、
食後に生じる代謝の変化(Carb値)と、脈拍・脈波由来の血圧系応答(Vasc値)を
ひとつの時間軸で捉える新しい研究視点の提供を目指します。
領域横断の議論を促し、新しい挑戦を支援します。

※血圧系応答:例えば、立ち上がったとき(起立)、運動をしたとき、あるいは食事をしたときに、変化しようとする血圧を一定に保ったり、必要な場所に血液を送ったりするために、自律神経や心臓、血管が連携して働く一連の調整システムのことです。

■ Vascの説明図  Carb値、HR/SVとの関係

Carb値が上昇すると Vasc が低下する。 その低下を防止するように、脈拍数(HR)が上昇する応答は、生理学と一致する。 (ただし、塩分感受性の方は、Vasc上昇が考えられる)
⇒ 食べ方の良し悪し”を、Carbだけでなく「Carbに対するVascの応答パターン」で評価することが可能。

Vasc値:循環応答(血圧系の応答)
VascD= a*脈波下り後半レベル+b*脈拍
VascS= c*脈波下り前半レベル+VascD

Vasc説明

■ なぜ「食品比較」なのか?:食後コンディションの可視化

食品によって、血管の拡張・収縮、末梢循環の変化、反応スピードは大きく異なります。 CarbSensは、食後45分~の血管応答を捉えることで、 食品による「コンディションの違い」を数値化します。

今回は、一般的なカカオポリフェノールを多く含むカカオ72%を食したとき のCarb値、Vasc値、HR/SVを観察してみました。 (チョコ食べ比べはこちら)

カカオ72%:Carbトレンド(Vasc,HR/SVを表示しない場合)

チョコ食べ比べ

Carb値、Vasc値, HR/SV同時重ね書き

ちょこ食べ比べ

■ CarbSensは食品評価に活用できます

CarbSensは、食品メーカーの機能性評価、社員食堂の食後コンディション管理、 健康経営の食事改善などに活用できます。 食品による血管反応の違いを、誰でも理解できる形で可視化します。
特に:
Carb値、Vasc値、HR/SV同時重ね合わせてみて、糖質系応答、血圧系応答、脱水系の3軸でみることができます。





⚠️ 注意事項 / Important Notice

CarbSens Watch/Dualは、日常の健康管理をサポートするためのツールです。本製品は医療機器ではなく、診断、治療、または病気の予防を目的としたものではありません。測定結果や推定値は参考情報としてご利用いただき、健康に関する重要な決定を行う際には、必ず医療専門家にご相談ください。なお、研究目的でのご利用を検討される場合は、所属機関の指針に基づき、適切な手続きをご確認ください。

CarbSens Watch/Dual is a tool designed to support daily health management. It is not a medical device and is not intended for diagnosis, treatment, or disease prevention. Measurement results and estimates are for reference only. Please consult a healthcare professional before making any important health-related decisions. For research use, please follow your institution’s guidelines and confirm any necessary procedures.


お問い合わせ
CarbSensは現在、検証段階にあります。食後反応や自律神経反応の可視化に関心をお持ちの方との情報交換や技術相談を受け付けています。詳細を知りたい方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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